はい、可能です。
当社のカメラマンは、暗い環境での撮影にも対応可能な機材と技術を備えております。撮影内容に応じて、適切なライティング機材を使用し、最適な仕上がりを提供いたします。
ホームページ・プロフィール写真撮影時の対応
基本的に、撮影時には照明機材を使用して最適なライティングを行います。ただし、自然光が十分に入る環境で、自然光のみで撮影したほうが仕上がりが良いと判断される場合や、屋外での撮影時には照明を使用しないケースもございます。
また、カメラマンは**クリップオンストロボやモノブロック(写真撮影専用の照明機材)**を活用し、光を作りながら撮影を行うため、窓のない暗い環境でも対応可能です。
なお、窓からの自然光を活かした撮影をご希望の場合は、日中の撮影を推奨いたします。
イベント撮影時の対応
イベントの記録撮影においても、暗い環境ではクリップオンストロボ(フラッシュ)を使用して撮影する場合がございます。ただし、イベントの雰囲気を損なわないよう、状況に応じてストロボを使用せずに撮影することも可能です。
撮影現場ではカメラマンが最適な機材の使い分けを判断いたしますが、「ストロボ不使用が必須」などの特別な要望がある場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
また、ステージ撮影では、明るいステージ照明があることが多いため、ストロボを使用せずとも高感度対応のプロ用カメラ機材を活用し、美しい写真を撮影することが可能です。
ご不明点やご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。
撮影料金の基準となる**「カメラマンの拘束時間」**とは、カメラマンが指定の場所に到着してから、完全撤収するまでの時間を指します。
拘束時間の具体的な範囲
拘束時間内での対応について
撮影のスムーズな進行のため、事前に撮影内容やスケジュールのご相談をいただけますと、最適なプランをご提案させていただきます。
ございません。
撮影料金は曜日・時間問わず均一でご対応しています。ただし、公共交通機関がない時間帯の場合前乗り料金やタクシー料金等が加算される場合がございます。
また、遠方地での撮影で、入り時間が早い場合には前泊が必要になりますので宿泊費用などが追加される場合がございます。
撮影前日や当日でもスケジュールに空きがありましたらご対応可能ですが、通常は写真撮影予定日の1~2周間ほど前に複数のご希望日程をご連絡を頂けますと、より柔軟にスケジュールなどの調整をさせていただきやすくなります。動画制作時には撮影予定日の1ヶ月以上前までにご連絡ください。
また、入社式シーズンは撮影依頼が集中するため、大変混み合います。入社式の撮影をご検討の場合は、撮影日の約2か月前までにご依頼いただくことを推奨いたします。
ご依頼確定の手続きについて
撮影のご依頼確定は、マイページよりお手続きください。確定のご連絡をいただいた時点で、正式にカメラマンのスケジュールを確保いたします。
当社では、日本全国及び海外での撮影に対応しております。全国での撮影については、撮影地に近いプロカメラマンを手配することが可能です。一方で、ビジネス向けの撮影に慣れている首都圏や関西圏のカメラマンが日本全国に出張撮影を行うことも可能です。クライアントのご希望に応じて、最適なカメラマンをアサインいたしますので、ご要望がございましたら事前にご相談ください。
ただし、以下の通り、一部の地域や条件によっては撮影をお受けできない場合がございます。
極端にアクセスが困難な地域や、撮影機材の持ち込みが難しい離島・山間部では、撮影の実施が難しいことがございます。また、災害発生地域や立ち入りが制限されているエリア、危険な環境下での撮影についても、安全確保が困難な場合は対応をお断りする場合がございます。
加えて、撮影場所の管理者や自治体から許可が得られない場合や、法律・条例で撮影が制限されている場所については、ご依頼をお受けできません。特定の施設やエリアでの撮影をご希望の場合は、事前に撮影許可の取得についてご確認をお願いいたします。
遠方での撮影については、交通費や宿泊費等をご負担いただく場合がございます。撮影の可否や追加費用については、事前にご相談いただければ対応可能な範囲をご案内いたしますので、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご対応可能です。
当社ではBox社の提供するオンラインストレージ「Box」を利用していますが、指定のクラウドストレージサービスがある場合は、一旦Boxでの納品完了通知が届いた後に、事務局宛に招待メールを送付いただきますようお願いいたします。
未調整データであれば撮影日の納品も可能です。撮影当日、御社のパソコンに未調整のJPGデータをお渡しできます。その場合も後日調整済みのデータをオンライン納品いたします。当日納品をご希望の場合、撮影当日までに前払いを完了するか、後払い手続きを完了頂く必要がございます。
また、色合い・明るさ調整済みのデータ納期は撮影日より一週間程度とさせていただいていますが、お急ぎの場合にはご依頼確定時にご連絡ください。できる限りのご対応をさせていただきます。撮影後の納期変更に関しましては、担当カメラマンに直接お電話いただき、交渉をお願いいたします。
特段お急ぎではない場合は、品質管理の関係上、通常の一週間程度お待ちいただくことをおすすめします。
写真は色合い・明るさ調整(RAW現像)済みのデータを、撮影日から一週間程度でダウンロード形式で納品します。
お急ぎの場合や当日撮影現場での納品が必須である場合には、事前にご連絡をいただけますようお願いいたします。
急ぎ納品の場合も基本的にご対応をお断りすることはございませんのでお気軽にご相談くださいませ。
お急ぎの場合、お電話にてご連絡頂いた後、詳細をメールフォームよりご連絡ください。すぐに出張撮影対応可能なカメラマンの調整に入らせていただきます。
できる限りご対応をさせていただきます。
撮影を担当した各カメラマンに、直接電話にて確認をお願いします。
納品した写真・映像は自由にご利用いただいて問題ございません。
また、雑誌などへ転用される場合等においてもご自由にご利用いただけますし、当社へのご報告やキャプションの記載も不要です。
詳細は[著作権とライセンス">ページをご確認ください。
撮影当日に写真や動画データを受け取ることは可能です。ただし、受け渡しの形式や条件について事前にご確認をお願いいたします。
写真データの受け渡しについて
動画データの受け渡しについて
データ受け取りに必要な準備
撮影当日にデータを受け取るためには、SDカード等の外部メディアを読み込めるノートパソコンをご準備ください。
撮影内容や撮影時間により必要な容量は異なりますので、余裕を持ったストレージ環境をご準備ください。
拘束時間と料金について
データのコピーに要する時間は、カメラマンの「拘束時間」に含まれます。
事前に拘束時間の目安をご確認のうえ、ご相談ください。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
当社では、DVD-RやUSBメモリなどの郵送による納品には対応しておりません。納品は、Box社の提供するオンラインストレージ「Box」を利用して行います。
指定のクラウドストレージサービスがある場合は対応可能ですので、一旦Boxでの納品完了の通知が届いた後に、事務局宛に招待メールを送付いただきますようお願いいたします。
データ容量と送信条件について
撮影内容によって異なりますが、納品データの容量は概ね200MB〜10GB程度となるケースが多くなっております。
御社指定のクラウドストレージサービスを利用される場合は、大容量データの送信が可能か事前にご確認いただきますようお願いいたします。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
対応可能です。
カメラマンは写真撮影用の照明(スピードライト、モノブロック等)をお持込させていただきますので、撮影する場所の明るさによって撮影が難しいといったことはございません。
deltaphotoは、株式会社デルタクリエイティブが運営しています。
当社は、プロカメラマン・山本宏樹により2017年4月26日に設立され、写真撮影・動画制作・プロカメラマンのマッチングサービスを提供しています。本社は東京都千代田区神田鍛冶町にあり、東京の拠点を中心に事業を展開しています。
deltaphotoのサービスは、2014年10月10日にカメラマンの山本宏樹が個人写真事務所として開始し、その後、対応エリアを全国に拡大。現在は、法人向けの写真・動画撮影を主軸とし、年間800件以上の撮影実績を有しています。
また、2,000社以上の企業と取引を行っており、各種ビジネスシーンに対応した撮影を行っています。
加えて、株式会社デルタクリエイティブは、プロカメラマンのマッチングサービス「TOTTA」の開発・運営も行っており、全国のプロカメラマンとクライアントをつなぐプラットフォームを提供しています。
可能です。Google Meet以外のツールをご希望の場合、URLの発行をお願いできますと幸いです。基本的にどのようなツールでも対応可能です。
当社は、適格請求書発行事業者としてインボイス制度に対応しております。見積書・請求書・領収書等には、登録番号を明記し、法令に基づいた適格請求書の発行が可能です。
インボイス制度に対応した請求書が必要な場合は、特別なお手続きなく発行いたします。
所要時間の目安は1時間程度です。撮影内容によって調整いたしますので、お気軽にお申し付けください。
カメラマンは撮影を優先して対応いたしますが、写真の品質を担保するため、可能であれば以下を目安にカメラマンの休憩時間を設定いただけますと幸いです。
撮影の内容によりましては休憩時間の設定が難しい場合もあるかと思いますので、その場合には事前にご連絡いただけますと幸いです。(休憩時間はカメラマンの拘束時間に含まれます)
特別にご準備頂く必要はございませんが、カメラバッグ等使用しない機材を置くためのスペースをご準備いただけますと幸いです。