イベント記録写真撮影サービス

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イベント記録写真撮影サービス

 プロのカメラマン(フォトグラファー)によるイベントの記録写真撮影サービスを提供しています。写真撮影に必要なカメラ機材はすべてカメラマンが持ち込みます。

 セミナーやシンポジウムやパーティの記録撮影や入社式、その他にもコンサートや発表会・演劇といったステージやスポーツの記録、様々な種類のイベント記録に対応します。また、一度のご依頼でジャンルをまたがった撮影も可能です。例えば、イベント記録を撮影した後に集合写真を撮影したり、新入社員のプロフィール写真を撮影することもできます。


 撮影料金はカメラマンの拘束時間により見積書を発行します。撮影枚数やカット数によって撮影料金が増えることはありません。撮影後は写真データの一枚ずつ色合い・明るさを丁寧に調整して、納品します。

イベント記録 撮影事例

過去作品の一部を紹介します。
見積りフォームから連絡をいただくことで、更に様々な写真作品を紹介します。
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撮影レポート

撮影したプロジェクトの一部を紹介します。

動画の撮影も可能です

写真撮影だけでなく、動画制作サービスも提供しています。
写真撮影と動画撮影を同時に行うことも可能です。

詳細は動画制作ページをご確認ください。
豊島区 会社案内
慶應義塾大学 オンライン授業
洋菓子店 紹介動画
ゲーミングチェア 製品紹介
SMS用サービス案内動画
愛知県豊明市 病院紹介
大分 工場 施設紹介動画
動画制作サービス

撮影料金(拘束時間別)

撮影料金は安心の時間制 カット数に制限はありません

4時間

まで

¥48,000
税別
+
交通費相当額

5時間

¥58,000
税別
+
交通費相当額

6時間

¥68,000
税別
+
交通費相当額

拘束時間と撮影可能カット数

 カメラマンとの合流後は、簡単なお打ち合わせとセッティングをさせて頂き、概ね30分程度で撮影開始となります(背景紙のセッティングなどある場合、45分程度が想定準備時間となります)。
 セッティング後の撮影の流れは、「インタビュー風景」や「ポートレート」等、シチュエーションに合わせてまず照明(ストロボ)を利用しライティングのセッティングを行います。

 ライティングのトーンなどをテスト撮影し、問題なければ本番の撮影を行います。本番の撮影でOKとなれば、次のシチュエーションに移動する…という流れを必要なカット数繰り返す形となります。

 撮影内容によって1カット(「カット」は写真の「シチュエーション」「パターン」のことを指しています)の撮影時間に変動はありますが、大まかに照明の移動がない同じ背景でのポートレート撮影となると、1名あたり10分程度、移動を含む撮影の場合1カット15分程度(移動やセッティング時間も含む)が一つの目安となります。
 一般的なコーポレートサイトの撮影の場合、4時間以内の拘束時間で撮影し終えるケースが多いです。

 機材の片付けは15分程度(背景紙ありの場合には20分程度)となります。
 指定時間までの完全撤収となる形でのご対応をお願いします。
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レビュー

撮影依頼を頂いた方から、納品完了後直接寄せられた声を紹介しています。
★★★★★ とても満足
ホームページ用写真撮影
 人物写真の撮影では撮影に不慣れな社員もいる中、自然な表情を引き出せるように誘導していただけたのも大変助かりました。
 もちろんクオリティーも文句なしで、満足しております。 こちらの要望も踏まえつつ、より良いカットの提案もいただきながら時間いっぱい写真を撮っていただけました。
(サービス業)
★★★★★ とても満足
ホームページ用写真撮影
 特に外撮影のときに動きのある人物写真を提案してもらえ、うまく誘導もしてもらえたので、当初我々が考えていたよりもずっと面白みのある写真を撮っていただけました。

 写真も各カットで数多く撮ってもらえましたので、良写真が確実に含まれておりました。 ライティング・構図の調整をしっかりした上で実撮影してもらえ、これがクオリティの高さに繋がったと思いました。ホームページ用素材の撮影でしたが、写真選びに迷うほど多く素材が集まり、うれしい悩みとなりました。
(特許事務所)
★★★★★ とても満足
医療(病院・クリニック)
こちらの希望を丁寧にヒアリングしてくださり、細かく照明の調整してくださったり、モデルへの指示だしや良い写真をとるための空間づくりなど、こんなに素晴らしいカメラマンさんは初めて!と心から感動いたしました。

 撮影に協力してもらったドクターやスタッフからも同様のフィードバックがありました! お客様がいらっしゃる関係で、撮影場所の移動が多く大変な中、面倒くさがらず最初から最後まで良い写真がとれるように尽力してくださっているのがすごく伝わってきましたし、写真の仕上がりも大変満足しています。
(医療法人)
★★★★★ とても満足
ホームページ用写真撮影
 ロケーションやポージングなど臨機応変に対応していただき大変感謝しております。

 撮影中も緊張をほぐすようなお話をしていただいたので自然な表情を撮っていただけたと感じております。
(ホームページ制作会社)
★★★★★ とても満足
工場
 日程調整から撮影、支払い、納品までとても短期でスムーズに行っていただきました。
 撮影日は時間通りにお越しいただき、撮影の流れなども事前に摺合せて頂けたので、予定通りの時間に終わりました。 現場で働く社員に配慮して撮影していただけていたことがとてもありがたかったです。
 納品いただいた写真も求めていた以上の素晴らしいものでした。 またぜひお願いしたいと思います。
 工場内の撮影をお願いしました。
(機械メーカー)
★★★★★ とても満足
ホームページ用写真撮影
 納品いただいた写真も非常に満足しています。また機会がありましたら是非よろしくお願いします。
 積極的にコミュニケーションをとってくださり、メンバー全員楽しく撮影することが出来ました。
(コンサルティング業)
教授のイラスト

イベント記録写真の撮影依頼に役立つポイント

ホームページ用写真の撮影依頼の際のポイントを紹介します。

イベントの概要・流れをカメラマンに共有する

 基本的なことではあるのですが、どのようなイベントなのかという情報をまとめて頂く必要があります。
また、イベントの全体の簡単な流れもカメラマンに共有しましょう。イベント終了後に会食の撮影がある場合にはそのような情報も必要です。

 集客用のホームページ等がすでにある場合には、URLを共有することも大切です。

 ただし、詳細なイベントの流れを書いた台本を共有頂く必要はありません。一番助かるのは、コピー用紙一枚に当日の流れを記載いただいたものを当日カメラマンにお渡しいただくことです。そうすると、カメラマンはその資料を確認しながら撮影をすすめることができます。

写真の使用目的をカメラマンに共有する

 一言でイベントの記録写真の撮影と言っても、その撮り方は様々です。
例えば講演会やシンポジウムといったイベントの広報用やプレスリリースなどで使用する場合には、ステージ上の様子をメインとして撮影し、参加者のカットは少なくなります。

 一方、撮影した写真をイベントの参加者に配布するといった目的だと、ステージの撮影は少なめにして参加者の様子をメインで撮影いたします。

 どのシーンが重要なのかといった情報は事前にカメラマンに共有しましょう。「あまり必要じゃない写真がたくさんあった」や「必要な写真の枚数が少なかった」といったリスクにも繋がります。

集合写真の有無をカメラマンに共有する


 参加者の人数が増えれば増えるほど、集合写真の撮影は時間がかかります。
また、イベントを企画する段階でどこで集合写真を撮影するか、脚立等は会場で用意できるのかといった点を確認しておきましょう。

 飲酒を伴うイベントの場合、フォーおまるな集合写真を撮影したい場合には、催事の後半ではなく、乾杯前に撮影を行うことをおすすめします。

シャッター音・ストロボ(フラッシュ・スピードライト)の使用の可否を確認する

 シンポジウムや会議・ステージ等の撮影の場合、シャッター音やストロボの使用の有無を、必ず事前にカメラマンに対応できるかを確認する必要があります。
特にシャッター音を消して撮影することができるカメラは機種によって対応の可否が分かれます。具体的にはミラーレスカメラ出ない従来の一眼レフカメラを使用しているカメラマンの場合、機材構造上無音撮影はできません。(シャッター音を小さくする機能を備えている一眼レフカメラはあります)

 無音撮影の場合、蛍光灯のチラツキが写真に写り込んでしまう可能性があるため、無音シャッターが必須ではない場合には品質の関係上通常のシャッターの設定で撮影を依頼することをおすすめします。

 また、ストロボの使用に関しましても暗い会場での撮影の場合、ノンストロボでの撮影の場合には高感度撮影となり、写真のノイズが目立ってしまう場合もありますので注意が必要です。

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