基本的には1名のカメラマンで対応します。ただし、撮影したい内容によって必要な人数が変わってきます。参加者の人数だけで決まるわけではなく、「何をどこまで撮りたいか」が判断の軸になります。
ステージ上のスピーチ・表彰・余興などを撮影しつつ、歓談中の様子をスナップで記録するというスタンダードなスタイルであれば、参加者の人数に関わらず、カメラマン1名で対応できるケースがほとんどです。必ずしも全員を撮影しなければならない、という決まりがなければ、1名で十分対応できます。
ステージ上の撮影だけでなく、出席者側の様子もまんべんなく記録したい場合は、200名以上の規模であれば2名以上の体制をお勧めします。1名がステージ・進行を追いながら、もう1名が会場内の参加者の表情や歓談シーンを同時に撮影することで、より充実した記録が残せます。
テーブルフォト(各テーブルを回って参加者全員を撮影する)を希望される場合は、テーブル数と歓談時間をもとに、必要なカメラマンの人数を算出します。 たとえば500名規模のパーティでテーブルフォトを行う場合、会場を4ブロックに分けてカメラマン4名が各担当エリアのテーブルを撮影し、さらにプラス1名をフォローと現状撮れていないテーブルを把握して指示を出すディレクター役として配置するケースがあります。歓談中は席を外している方も多く、全員が揃っていないテーブルが出やすいため、フォローカメラマンが撮り漏れを確認しながら会場全体を自由に動き回るという役割を担います。この場合、合計5名体制での撮影となりました。
カメラマンの人数は、参加者の頭数ではなく「撮影の内容と目的」によって決まります。ご要望の内容をお聞かせいただければ、最適な体制をご提案します。