企業のパーティや社内イベントなどのダイジェスト用の素材動画やセミナー、講演会といった記録動画の撮影・制作等あらゆるジャンルに対応しています。
「すぐに広報などで使用するわけではないけれど、記録用に撮影したい」といったご依頼も多くございます。プロのビデオグラファーが対応いたします。
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イベント記録動画の取り方として主にダイジェスト映像か記録映像かに分けられます。こちらを事前に決めておきましょう。
「ダイジェスト映像」は、結婚式のエンドロールのようにその日あった流れを少しずつ寄せ集め、3〜5分程度の短めの映像に仕上げる方法です。映像のバックにはBGMを流すこともあります。
「記録映像」は主に講演会やシンポジウム、パネルディスカッション等壇上で行われている様子を最初から最後まで撮影し、すべてを記録する方法です。1時間のイベントであれば、1時間分の動画に仕上がります。
動画撮影は使用用途により撮り方が大きく変わる場合があります。
例えば、パーティや表彰式に来ることができなかった社内の方に共有をすることを目的とした撮影の場合であれば、ステージ上での挨拶を中心に撮影し、求人用のツールとして「こんな楽しいイベントが行われている」ということを求職者の方にツタエルのであれば、舞台上での挨拶の映像とともに、参加者の方の様子も多く撮影するといった流れとなります。
事前に撮影した映像はどのような用途で使用したいか、またまだ詳細が決まっておらず一旦記録として撮影したい場合も、もし使用する場合はどのようなシチュエーションで使用されるケースがあるかということも事前に決めておくと良いでしょう。
また、編集やディレクションも行う場合には「誰に」「どのような方法で(オンライン等)」という点がキーになってきます。そちらの点を事前に確認いただき、ビデオグラファーとのお打ち合わせで詳細を決めていくという流れをおすすめします。
イベントの全体的な流れを事前に共有することが大切です。事前に台本などがあればそちらも準備頂き、打ち合わせですり合わせを行うと良いでしょう。
物理メディアでの納品には対応しておりません。
納品はオンラインでのご対応となります。
撮影の内容や編集内容により変動はありますが、概ね撮影から1ヶ月程度頂いております。
納期が短い場合、事前にご相談ください。
可能です。
イベントの動画撮影の場合、ダイジェスト映像用の素材撮影の場合写真撮影と同額の撮影料金となります。
可能です。
撮影のみの場合も、動画編集込みの動画制作もビデオグラファーがご対応させていただきます。